おばちゃんの場合『口ばっかり』という結果に終わり、言わなきゃよかったってことの方が多いです。
他人のこともあの人苦手だな~と思っていても口に出すまでは耐えられる。
一度『ちょっと苦手なんだ』と友人に話したりするともう耐えられない、なんてことも。
最近、反対に自分のダメさを公言することが多くなってきました。
例えば、料理は苦手です。
掃除は嫌いです。
化粧はしません。
みたいなね。
こちらの方はすぐに結果が付いてきます。
一昨日はカレー。
昨夜は焼きそば。
ワンプレートです(笑)
以前は料理が苦手ということに対して少しは抵抗してましたが、『苦手だから、これでいいのだ!』と思えるようになってます!
料理が好きなんて言えばきっと努力して好きになるのかも知れないな。
公言することはなりたい自分を宣言することなのかも。
今日から料理好き・掃除好き ってことで





人気ブログランキングへ
最近の『50歳からの生き方』みたいな本を読みますと、
残りの人生を後悔しないために、自分のしたいことだけをしましょう。
自分の会いたくない人には会わなくてOK。
このようなすすめが多いような気がします。
家事の嫌いな私は「しめた!」とばかりに、都合の良いとこ取りをしています。
おかげで子供が帰ってきても、何を作って良いのか分からなくなりました。
ええ言葉ですよね。
私も公言して、実行に移さなならん状態にして自分を奮い立たせることがあります。
イギリスに初めて住んだ時もそうでした。
住んでみたいな~、と良いコトばかりに想像を巡らせて、イヤなことは後回しにしそうだったので、公言しました。
「翌年の春に行く」と言うて、春にボヤボヤしていられない状況にしました(笑)
苦手なことを公言すると、それに甘んじてしまう自分がいそうで、私は苦手なことは公言はせんかな。
まぁそんでも苦手なことは自分で認めて手抜きして良いと思いまーす。
おばちゃん様
こんばんは。
料理を含めた家事は好き嫌いのレベルではなく義務
なのではないでしょうか?
私はそう思って耐えております。
愛新覚羅
ソレイユさんも『50際からの生き方』を書いた方も精一杯
頑張って来られたと思います。
おばちゃんはずっといい加減だったので、少しは頑張らないと。
料理はなんでもいいかあと思うとメニューが思いつかなく
なりますよね。
言葉の力は大きいですね。
外国に住むなんて夢のようだわ~と思うけれど、現実に住むとなると不安も大きいでしょうね。
おばちゃんはいつも最後は逃げて来たような気がします。
苦手なことを公言すると、正直者になったような錯覚に陥ります。
ただ、楽になっただけなんだけどね。
洋梨のケーキ夢の中で美味しくいただきました。
朝、枕によだれの跡が…
家事はやらなければならないことですが、どうやるかの問題ですよね。
結局は自分がどこで満足するかということなんだと思います。
その満足するラインをどこに持って行くかは自由なのかな。
おばちゃんの場合かなり低いです。
おばちゃん、こんにちは
この言葉”『50歳からの生き方』残りの人生を後悔しないために!この残りの人生にちょっと引っかかるものがあって、嫁は、第2の人生の出発と思っているんですが…
だから、第1の人生でしなかったことを大いに楽しもうと…
努力を惜しまず。まさにおばちゃん”有言実行”をしている嫁です。
嫁ももう家事から卒業したいと公言しています。期限付きだから頑張れるけど、一生は無理。早く嫁が楽ができる東南アジアにお引越しをと…(ハハハ)
英語圏の人たちっていいですよね~、世界中どこでも生活できる気がする。
東南アジアかあ(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~
おばちゃんとこは14才の子がいるから第二の人生は60才過ぎるな~
しかも宝くじでも当たらない限り爪に火を灯す暮らしになりそう~
宝くじ!買いに行こうっと!