高校時代、献血車が学校に来ました。
ヤクルトとお菓子がもらえるということで献血しました。
次の週、陸上の試合があり、いつもは100m、400mリレー、ハイジャン、ロングジャンプ、たまに砲丸投げでしたが、この時はたまたま200mにエントリーしました。
結構いい調子で走っていたのですが直線に入りゴール手前20m付近で転倒しました。
その転び方が変だったらしく、係りの人に『貧血だね、いいタイムだったのにねえ』と言われ爪を押すといいと教えてもらいました。
献血のせいかどうかわかりませんが、その後母に『献血はしてはいけない』と言われあれ以来献血はしてません。人生最初で最後の献血でした（まだ、この先あるかな？）
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私何度か献血の経験があります。
主に新宿西口あたりの呼びかけに、応じました。
針の太さに驚きますよね～。
男の人の方が、ひるむようですよ～。
女性の方が強いんですね。
健康診断で貧血気味なので朝は目が覚めてから
すぐに起きないでしばらくゆっくりしてから
起き上がった方がいいと言われたことがあり、
こういうことはキチッと守ってます(笑)
おばちゃん、おはようございます。
嫁も1度だけ献血経験あります。もともと体の弱かった嫁は献血なんてできないと思っていたんですが（造血剤の注射何年も打ち続けていたので）何と、20歳頃を境にと～っても元気になり、1度やってみたかった憧れの献血をダメ元で献血車へ。ちゃんと献血できました。（ヤクルトもらって大喜びした経験あり。
献血中、自分の血を見て”綺麗”だと思った嫁（変人かしら～）
体が弱かったことで自分の体はたぶん普通の人以上に良くわかってるんだと思ってるんですが、そのおかげか、その後病気らしきものもなく今なおとっても元気な嫁です。
おはようございます。
元気になって良かったですね！
外国へ行くってまず健康が心配です。（イヤ、語学か？）
健康かどうかで人生も大きく変わりますよね。
この歳になると同級生が集まると病気の話が多くなります。
おばちゃんは四十肩や腰痛さえもないので、健康に感謝です。
更年期障害もなかったみたい♪
健康が一番ですよね。
おばちゃん。
嫁無知の上、調べずに聞くんですが”更年期障害”というのは、何歳から何歳までと期間があるんですか？
やっぱり健康が1番。お金がかからなくていいし…
早い人は40才くらいから始まる人もいるみたいですよ。
期間も短い人、長い人がいるようで。
症状もいろいろあるみたい。
おばちゃんも自分の体調に変化がないので詳しくはわかってません(笑)